三島村 観光 みしまにあん

硫黄島

三島村 硫黄島

硫黄島

Ioujima

三つの島の真ん中に位置し、白煙噴く硫黄岳を抱く島です。

フェリー所要時間 約4時間
商店 3軒
宿泊施設 5軒
釣竿レンタル あり
詳しくはコチラ>

中心部

三島小中学校

日本の近代的学校教育制度の始まりと言われる「学制」が発布されたのは1873年(明治5年)だが、三島村では50年遅れの1930年(昭和5年)になって初めて学制がしかれ、本土並みの教育の恩恵を受けられるようになった。
昔は大勢いた地元の子供たちも今では学校の存続が危惧されるほど少なくなっている。現在は、小・中学校に入学または転学を希望する児童・生徒に対し、受け入れ保護者(里親)の協力を得て、受け入れを実施し、豊かな自然の中で相互の教育効果の向上を図りながら学校の活性化と教育の振興・充実を図っている。

  • 硫黄島 三島小中学校
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熊野神社

往古治承元年(1177年)、丹波少将成経、平判官康頼、大僧都俊寛が硫黄島に配流された時、赦し得て再帰せん事を祈り、紀州熊野三山所権現を勧請して建立した。
熊野三山といえば和歌山県の熊野本宮大社、速玉(はやたま)大社(新宮)、那智大社が世界遺 産としても有名ですが、『平家物語』によると、平安末期にはここ硫黄島にも熊野三山があ ったとされています。

熊野三山>

  • 硫黄島 熊野神社
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俊寛像

俊寛の送り火を、目の前の海岸で行っていることからこの場所に像を建てた。
除幕式を平成7年に行った際、中村勘九郎さんを招き、その時に俊寛がなくなったとされるこの地で歌舞伎をやりたいと言われ、島民の強い希望もあり、平成8年に第1回講演が実施された。その記念碑が隣にある。

  • 硫黄島 俊寛像
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安徳天皇墓所

平家は壇ノ浦の戦いで滅びたが、清盛の妻二位の尼にだかれてた安徳天皇はこの硫黄島に逃げ延び66歳で永眠された。
ここは御前山と言い、安徳天皇墓所と従臣の墓が立てられている。墓石は五輪塔になっていて、上から空、風、火、水、地になっているが、天皇墓は空、風しかない。硫黄島が海賊に荒らされた時この状態になったのか定かではない。

  • 硫黄島 安徳天皇墓所
  • 硫黄島 安徳天皇墓所
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みしまジャンベスクール

平成6年から始まった西アフリカの世界的ジャンベ奏者「ママディ・ケイタ」氏との交流に伝授され、ジャンベは三島村を代表する音楽・楽器となった。
ジャンベスクールは平成15年に開設され、アジアで初の西アフリカの伝統打楽器を習得できる施設として、国内のみならず海外からも注目を集めている。毎年夏に行うワークショップには、外国からも多数の方が参加する。

  • 硫黄島 みしまジャンベスクール
  • 硫黄島 みしまジャンベスクール
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三島開発総合センター(観光案内所)

硫黄島の地区民が多目的に利用できるよう建てられた施設。
ここには温泉施設があり、火曜日、木曜日、土曜日の週三回地区民はもちろん観光でこられた一般の方も無料で温泉に入ることが出来る。施設内の1階には診療所と観光案内所が2階には硫黄島周辺のジオラマが設置してあり自由に観ることが出来る。

  • 硫黄島 三島開発総合センター 観光案内所
  • 硫黄島 三島開発総合センター 観光案内所
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硫黄島港

三島村の海岸は断崖が多く、礫岩がほとんどで唯一砂浜とと呼べるところは硫黄島港以外にはない。
以前は磯松という岩礁から艀を使って定期船から人や荷物を渡していたが現在は港湾も整備され大型の定期船が直接停泊できるようになっている。ここの港が赤く染まっているのは鉄分を含んだ温泉の成分によるもの。

  • 硫黄島 硫黄島港
  • 硫黄島 硫黄島港
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東ノ立神

別名テングバナとも呼ばれており名前のとおり東側に立っていることから東の立神と呼ばれている。
東温泉の脇にあるこの立神周辺では断崖の表面からあちこちで温泉が流れ落ちている。更に東にいくと「田代の洞窟温泉」があり、洞窟の上から滝の様に常に温泉が流れ落ちている。最近ではこの場所を求めて訪れてくる温泉マニアの方も多くみられる。

  • 硫黄島 東ノ立神
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大浦港

以前は荒天時においても寄港できるよう「うら港」として定期船の帰港港を補完する港として使われていた。
現在は港湾整備の充実と大型定期船の就航によって「うら港」としての利用はされていないが夏場は地元住民や訪れる観光客の海水浴場として利用されている。

  • 硫黄島 大浦港
  • 硫黄島 大浦港
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西ノ立神

硫黄島を訪れる磯釣り師にとっては有名な瀬渡しのポイント。他にもこの断崖一帯には「とりのくそ」「かめくれ」「みゆき」「三段」などの多くの瀬渡しのポイントが点在する。硫黄島北側は比較的遠浅なのに対してこの岩壁沿いの海底は20mから深いところで50m程あり瀬も荒いため石鯛やクエの大型魚が釣れるポインでもある。また岩壁の上方に目を向けるとカツオドリのコロニー、猛禽類の「ミサゴ」などの巣も点在する。

  • 硫黄島 西ノ立神
  • 硫黄島 西ノ立神
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薩摩硫黄島飛行場

昭和48年に海洋リゾート整備の一環としてヤマハリゾートホテルが作った飛行場。
滑走路は600mでホテル閉鎖により、村が平成6年に取得し日本初の村営飛行場を開港した。
現在は鹿児島空港より週2便、運行している。

  • 硫黄島 薩摩硫黄島飛行場
  • 硫黄島 薩摩硫黄島飛行場
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恋人岬

正式名称は永良部岬で鬼界カルデラ外輪山の南の先端に位置する場所で昭和64年に岬橋が出来たことで同時に作られた公園。
それまでは車道がなくいくことが出来なかったが、今では島内一の絶景ポイントで若者の人気のスポットになっている。

  • 硫黄島 恋人岬
  • 硫黄島 恋人岬
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冒険ランドいおうじま

青少年育成のために鹿児島市が建設した施設。
以前ヤマハリゾートホテルがあったが、閉鎖後平成16年にオープンし鹿児島市内の小中学校の集団宿泊学習やスポーツ少年団などの部活動、あいご会などの青少年と指導者が活動を行っている。宿泊や炊飯活動を行うとともに自然観察や周遊クルージング、船や港での釣り体験、ジャンベ体験、遠足などといった様々な活動の拠点となる施設。

  • 硫黄島 冒険ランドいおうじま
  • 硫黄島 冒険ランドいおうじま
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硫黄岳

7300年前の鬼界カルデラの大噴火の後にできた標高703mの活火山。
最近の噴火は約500年前で集落のあちこちに飾りのようにおいてある石「亀石」はそのとき噴火したもので典型的な「パン皮状火山弾」と呼ばれる石です。火口から飛んだ石が空気中で冷やされ収縮しひび割れができたもの

  • 硫黄島 冒険ランドいおうじま
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稲村岳

標高240mの稲村岳は硫黄岳と同じく火山で4千年から5千年くらいまでは活動していたが今は活動していない。
稲村岳が活動を休止に入ると3千年から4千年前にかけて硫黄岳が活動していて面白いことに片方が休止するともう片方が活動し始めるという関係にある。以前は登山道がなく山頂まで登ることは出来なかったが地元の方々で山頂までの道を切り開いて今では上ることができ新しい観光スポットとなっている。

  • 硫黄島 稲村岳
  • 硫黄島 稲村岳
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矢筈山

鬼界カルデラの外壁、外輪山である。
標高349mで硫黄島の3つの山のひとつである。尾根が細く登山道路開設できない厳しい山。

  • 硫黄島 矢筈山
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俊寛堂

俊寛の死後、その死を憐れみ、島の人々は俊寛がよく遊んだという俊寛川原に墓を建てやったが雨水のため墓が倒れ、そのままにしていたら不思議なことが村におこり出したので、島の人々は恐れ島頭渡辺綱彦の発起で墓をその庵の跡に直し俊寛、成経、康頼3人を合せて祭って御祈神社を建てた。それが今の俊寛堂である。
神体は3人の例として自然石3つをたてたという。

  • 硫黄島 俊寛堂
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硫黄岳展望台

硫黄岳の中腹にこの展望台がある。
かつて硫黄や硅石を採っていたころの道路が経年に伴う劣化により今現在、滑落や落石の恐れがあるため入山を規制している。
この展望台から望む景色は絶景で矢筈岳の山頂より少し高い場所に位置する。

  • 硫黄島 硫黄岳展望台
  • 硫黄島 硫黄岳展望台
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平家城展望台

安徳天皇・平家落人伝説ゆかりの場所。
ここは硫黄島の北側に位置しており鹿児島方面からの見張りをするために建てられたと言われている。もともと人の入れない小高い竹林山だったが観光目的の開発の中で山を切り開き車道と通し駐車場を設けて今では見晴らしのいい公園になっている。
今現在、中村勘三郎さんの銅像が設置してあるが元は俊寛像の隣に置いてあった。中村勘三郎さん自ら「俊寛像の隣に自分の銅像を置くなど畏れ多い」と言って本人の強い希望もありこちらの場所に移した。

  • 硫黄島 平家城展望台
  • 硫黄島 平家城展望台
  • 硫黄島 平家城展望台

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東温泉

その名の通り島の東側に位置して、前面には東シナ海、背後には硫黄岳という大自然に囲まれた露天風呂。
泉質も独特で日本の温泉の中でも酸性度が非常に高い。洗髪や洗顔には適さず目に入るとしみるほどである。この強烈な個性から日本の秘湯100選にも選ばれている、。
泉質は硫黄明礬泉。効能は皮膚病、肩こり、腰痛などで特に酸が高いことから水虫菌を殲滅させる。
これは地元の人にしか知られていないが、どしゃぶりの雨の後にここに入りに来ると硫黄岳側から三段の滝を望むことが出来る。

  • 硫黄島 東温泉
  • 硫黄島 東温泉
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穴之浜温泉

平家城跡に向かう上り坂の手前右側に壺に書かれた案内板があり、そこを降りていくとこの場所に辿り着ける。
穴の浜温泉は条件によっては湯つぼが現れるが、温泉湧出によって海面が変色するところに面白さがありその色の美しさから「七色の海」と言われている。
泉質・効能については不明。

  • 硫黄島 穴之浜温泉
  • 硫黄島 穴之浜温泉
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坂本温泉

矢筈岳の裏側にあり無色透明の食塩泉。
効能は腰痛、肩こり、神経痛、はれものにも効果がある。
この温泉は湧出温度が高温のため冷たい海水と混合することで入浴が可能となる。入浴するのには潮の干満を見なければならず、いつでも入れるわけではない。
集落からは遠いが地元の人たちには一番好まれている温泉。

  • 硫黄島 坂本温泉
  • 硫黄島 坂本温泉
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